イベント情報
不思議な音色のインドの楽器、シタールとタブラを聞いてみよう(終了しました)
ナマステ!!
昨年、世界で一番人口が多い国になったインド。
エネルギーにあふれ、ダンスやおいしいスパイスが有名です。
とはいえ、音楽と言われるとあまりピンときません。
どうやらわたしたちが普段聞いている音楽とはルールがぜんぜん違うようです。
西洋の音楽とも日本の音楽とも違うインド音楽ってどんなの?
みんなで聞きに来てね!
日時:2024年3月30日(土)15:30-17:00(イベント開始時間:15:35)
会場:こども本の森 中之島(〒530-0005 大阪市北区中之島1-1-28)
参加費:無料
定員:85名
対象:お子さま連れの方のみ
予約方法:3月16日午前10時よりこども本の森 中之島HP内予約フォームにて予約受付開始(各回30分前まで予約受付・キャンセル可能)
※ご予約は1日1回まで。予約された方は皆様イベントにご参加いただきます。
イベント終了後はご自由に館内にて読書をお楽しみください。
※大人の方のみでのご予約はご遠慮ください。
【注意事項】
※専属カメラマンによる写真撮影があります。
当館HP・SNSに掲載されますのでご了承ください。
※イベント内容・情報の変更またはやむを得ず中止・延期させていただく場合がございます。あらかじめご理解、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
【演奏】
〈シタール奏者 野口昌彦〉
1999年より日本国内でシタールを始める。
2005年よりインド西ベンガル州の州都コルカタにてセニ・マイハール派の巨匠Kushal Das氏に師事。
産業用機械の設計士をしながら、度々インドを訪れては、師のもとでシタールの研鑽を重ねている。
〈 タブラ奏者/ パーカッショニスト 上坂朋也 〉
2007年からインドに通い
Aditya Kalyanpur(アディティヤ カルヤンプール)氏にタブラを師事。
その後、関西を中心に全国でインド音楽の演奏を重ねる。
ジャズやフュージョンなどインド音楽以外とのコラボレーションも積極的に行っている。
今年より、元Okamoto Islandのリーダー兼ギタリスト、岡本博文主催のBlue Nile(グルーヴする528Hz音楽バンド)のタブラ奏者として活動。
国外での音楽祭、能舞台、市民ホール、ヨガスタジオ、カフェなど、いろいろな場所でインド音楽のエッセンスを広める活動をしている。